梅雨が来る前の

  • 2020.06.10 Wednesday
  • 03:43



梅雨が来る前の

今時分が好きかも

君の名前は

立葵


道路標識やカーブミラーに負けないくらいに

シュッと立って咲く

こんにちはー


いってらっしゃーい

笑顔で手を振るように

シュッと立って咲く


梅雨が来る前の

君が好きかも

ぢんぢんぢんぢん

  • 2017.02.25 Saturday
  • 23:25
■2.25.土

今年もそろそろと思ってたらやっぱり咲いてた…

ぢんぢんぢんぢん 沈丁花、
その花言葉は「不滅」だよ。

部屋で夜中に豆電球点けるみたいについてるラジオ深夜便で、その日の誕生日の花を紹介する一節があり、沈丁花が誕生日の花の時が最近あったのを思い出したので、ラジオ深夜便のページの「誕生日の花と花ことば」を開いてみたのだった。


■2.24.金

布団の中で蓮ちゃんが、きゅいん と手を伸ばす。
その手の先の柔らかい丸みがいい。

まっすぐ伸びたその先の丸み と言えば、

久しぶりにSゼリヤに行くと、ガーリックトーストに手に持てる袋がついている。粋な計らいだな。
んだにゃあ。

小さい秋

  • 2015.11.09 Monday
  • 18:00
キキィー、
雨で今日の現場が中止だと聞き、
ブレーキを握り引き返し、坂を下りる。
ふっと心のすき間に差す色。

紅葉だな。

あゝ紅葉だよ。

これはサクラだよ。

頭の中でずっと小さく歌が鳴る。
小さい秋、小さい秋…
そうだ。小さい秋を見つけに行こう。

小さい秋、

小さい秋、

小さい秋、

見つけた。



小さい秋、

小さい秋、

小さい秋、


見つけた。

歌の続きだが、
目隠しオニさん手の鳴る方へ、
であるが、なぜか
目隠しおじさん手の鳴る方へ、
と、自分で鼻歌してしまい、おかしかった。

甑岩神社に行った。
意外にも初めて。岩の周りをゆっくり歩いた。

満池谷。
中学校の頃、毎日通った路でもある。

二テコ池。
少年時代はここに不思議な雰囲気を感じてた。静かで、遠いところへ来たような気がしてた。
だからだろうか、この辺りの道のりがよく夢に出てくる。

池のほとりにサクラの木が並んでる。この場所は「ほたるの墓」で節子が最期を迎えた住処のモデルでもある。

池のそばに松下幸之助の大邸宅があったのを、すっかり忘れていたが思い出した。


なぜだかほっとする、と同時、時間がとまったような気持ちになる場所である。






銀杏ころころ

  • 2015.10.30 Friday
  • 01:55
風が吹いて銀杏拾い、いいなぁ。 https://t.co/jQ9YxLXqGw

今朝の銀杏ころころ https://t.co/9M0nRPNOMJ


風呂上がり、ラジオからの落語心地よく…古今亭志ん生「稽古屋」昭和34年、三味線交えての音曲噺。


近所で

  • 2015.10.24 Saturday
  • 23:30
近所で新しく舗装された小さな街路樹が銀杏だったと黄色く色づき出した今になり思い出すように気づいた。
そういえば向かいにはずっと前から大きい銀杏があった。
通りを隔てた親子のような。

久しぶりに心斎橋に行った。髪を切りに。
ライブに向かう赤松に交差点で見つかり声かけられた。
難波はもっとそうだろうが多人種が侵食し合うブレードランナーみたいな街やな。

遠くから

  • 2015.10.22 Thursday
  • 02:25
遠くから、そしてだんだんと話し声がする。蓮ちゃんが点けたラジオからの声だった。いつの間にか眠ってた。
フランス語の歌が流れてる。
このまま風呂入って続きを聴こうか。やさしいシャンソン、頭にシャンプー。

目が悪いせいか流れ星を見るのは下手くそだ。裏庭から見上げてたら去年、石清水の舞台の上に見えたオリオン座を思い出した。星空は過去にも未来にもつながるようだな。

シャバよさらば

  • 2015.08.28 Friday
  • 23:55
毎年、珊瑚樹の実が赤くなり始める頃、シャバとおさらばさせてもらい公演に専念する。
今年は去年よりもひと月くらい早いが、もう珊瑚樹の実は成っている。


休憩してた路肩から何気無くカーブミラーを見上げる。隣り合わせた一緒に働く人たちが鏡の中にいる。



最後の弁当のおかずはネタ切れして冷凍してたたこ焼きだった。
先輩のSさんが、おかずをお裾分けしてくれた。

酢だこだった。
蛸はやっぱりいい。



明日から現場、小屋入りである。
去年と一昨年と荷物運搬で協力してくれた方が今年は足りない道具を貸してくれた。

有り難い。

明日から、踏ん張っていこう。



ほんまやな~

  • 2015.08.21 Friday
  • 10:40
フランクフルトみたいやな

ほんまやな~

メトロン星人みたいやな

ほんまやな~

夜中に黒い蝶が迷いこんだ
これがほんまの蝶ネクタイやな

ほんまやな~

靴がボロボロやな

ほんまやな~

黄色いおしろい花もあるんやな

ほんまやな~

幼稚園の柵
汽車やな

ほんまやな~

この前二三日ほど迷い猫が台所に来てたが蓮ちゃんの小さい頃みたい


ほんまやな~

六月、水無月 ちりりんりん。

  • 2015.07.01 Wednesday
  • 11:57
■朝
、台所に立つと何かが鼻に止まった。
ぶーんと鼻先から飛び立ったのは、黒々した丸こいフォルムのクマンバチであった。
ビックリした。目が覚めた。

■水
の無い月と書いて水無月。
今年は水(雨)のたくさん有る月だった。

六月六日にUFOが
あっちいってこっちいって落っこちない

■薄い色
から濃い色への艶やかなグラデーション、きめ細やかに形成す花、紫陽花。
六月中ずっと咲いていた。
毎日、あいさつするようにそばを通った。



違った。↑これはたこ焼きである。

ところでこの時期、昔はよく見かけたカタツムリは、いま何処に居るのか。
子供の頃はよく見かけて観察したのに…。

■知らない
町の 知らない川べり、知らない人 とすれ違う。



知らない町角、そーっと曲がれば、貴婦人のような 知らない猫 が佇んでた。


ある日玄関先の庭に突然咲いた花。
きれいだけれど、名前を 知らない。

■若い燕
の兄弟がじゃれ合うみたいに鋭角に飛ぶ練習を繰り返す。
その頭上には大きな翼の飛行機が、大きく空を横切っていた。

椋鳥の雛鳥が、戯れるように刈り草を啄ばみにやって来る。
広げた羽根の真ん中に、丸の斑点 がついてあり、洒落のようだが 羽織りの半纏 を着ているようだ。

■枝豆
を収穫。
猫たちは新しい首輪を収穫。


サクラは緑で ちりりんりん。


蓮ちゃんは青の ちりりんりん。


ちりりんりん、ちりりんりん…
二つの鈴の近づく音色。
涼しく、なんとも心地よく。




ジャガイモと空豆とトウモロコシと

  • 2015.06.01 Monday
  • 17:56
玄関前の野菜畑のジャガイモに花が咲いた。


収穫した空豆をもらったのを茹でて食べたら美味しかった。


この頃、気づいた癖がある。
人を待たせてしまった時や、人に何か頼み事を言った後、それ以外でも何かにつけて、「…ごめんね」と最後に一言つけることが多いのだ。

ほぼ毎日電車に乗っている。
電車の外から聞こえる車輪が線路に軋る音とそのガタンガタン…のリズムに耳を澄ます。
すると、…そのガタンガタンが、
「…なかったらごめん …なかったらごめん… なかったらごめん…」
ひと駅越したら、
「…当たったらごめん …当たったらごめん 当たったらごめん…」と聞こえてきた。
電車も俺も謝ってばかりだ。

朝の電車で座れない時、貧血気味の俺には堪える。
紛らす為には目を瞑ること。
リュックを身体の前に回し、リュックの上に肘をつき、手のひらに顎をのせる。
そうすると、立ったままでも寝れるのに気づいたのだった。


毎週日曜の稽古場が楽しい。
毎回、新しい役者が来てくれている。

同じことでも新発見がある。
また新しい挑戦もある。

稽古終わってから寄る居酒屋で、和見が動きの要素について話してるとき、「大事なのは“強さと弱さとエネルギーの総量”」と言った後、
「そうや、“愛しさとせつなさと心強さ”や」と、ぽそりと言うと、和見は困った顔をしたが、新しい子たちはちょっぴり笑ってくれた。


蛍の光が流れてる閉店前のスーパーでトウモロコシが目についた。
きらり、夏。
トウモロコシが大好きなのだ。

田植えの準備で凛とした田んぼの脇道で見上げた月は雲に隠れて怪しく光ってた。



テーブルの上、照らされたトウモロコシ、見つめてた。
うーん、うまそうだ。
囓る…うー、やっぱりうまい。
いいトウモロコシは、トゥモローも食べたいものだ。
明日の弁当のおかずに残そうかと思ってたけど、やっぱり全部食べてしまった。

いいトウモロコシで、いいトゥモロー。
トゥモロー、モロコシ。モロコシ、トゥモロー。
俺は、この夏、いったい何本のトゥモロー、いや、モロコシを食べるのだろうか?



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