朝の空

  • 2014.11.06 Thursday
  • 20:51

用意しようと重ねられた箱が並んでる
見られてはいけない衣装をカーテンや布で隠す
開催まで まだ二週間はあるはずなのに間違えてか人が集まってきたのだ
集まりはまだですよ と言う前に もう わあわあ話しかけるから こっちも今日がその日になっちゃったつもりで答えてしまい困ったことになったと思う
しかし この不意に来た人が 開催までにまだいま足りない何かを教えてくれてるような気がしてくる
その人が望むことに注意深く耳を澄ますと 満ち足りた その日を迎えることができるかなと考える…
そんな夢を見た

闇に 染み入る地面の音
小さな穴に穿つ雨に似た音
その音を聞きながら この身体を奮い起こす

久しぶりに着た作業着
久しぶりのぼくがいる

ニヒルな二匹に 行ってきます
Jフルの駐車場あたり
まっすぐ上に朝の空
まっすぐ宝石みたいに浮かぶ月
胸いっぱいに空気を吸って
まっすぐ一歩を進み出す

空気を吸って その角曲がる

まだ
知らないぼくを
追いかけるように

空気を切って その角曲がる
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