白い虎いるか鉄腕アトム

  • 2015.11.01 Sunday
  • 05:42

始めは自分の庭と思ってたのがなだらかな広い坂道とわかった。
そのアスファルトの道路に寝そべりながら、
その一部がカントリーマウムみたいな柔らかさをもった土になってるので何気無く掘ってみた。
すると犬の鼻みたいな柔らかさに触れて、あ、生き物だって思えたら、猫のような目が二つ見えてきて、だんだん顔が出てきた。
大きな猫だなと思ってたら、背中に縞模様が見えたので、それは白い虎なんだ、ってびっくりして、珍しいから携帯で写真を撮ろうとしたら、土からさっと出て、二匹の白い虎がすごいスピードで走り去っていく姿を連写して追いかけたけど、たぶん写らないだろう。

書きかけの文章の行間にペンで小さく絵を加えてみてたら、すらすらと文章も書けるような気がした。
文字を書き、小さく絵を描きこみを繰り返してると、未完成ながらいい感じだなぁと用紙二枚分ほどの文章になったところでプリントアウトしてみたら、何枚も何枚も出てきてしまい、困ったなぁーって思ってたと同時に、突然、波が押し寄せてきて、大きな黒い哺乳類が水の中に透かし見え、鮫やシャチだったら嫌だなって咄嗟に考えたりしたけど、それは太った人のお腹みたいな柔らかな感触のいるかで、どーんっとぶつかり飛ばされた。
あ、だめかもって思ったら、身体の内側に、いるかと同じくらいの大きさの鉄腕アトムの空気人形が現れたので、それにつかまり、もう海みたいにあふれた中でも無事に浮いてることができた。

ずっと右手に携帯を濡らさないように、手を突き出してるのが疲れてきたので、どこかに仕舞いたい、と手を伸ばしたところに透明プラスチックのレターケースがあるので、引き出して中に入れようかと思ったけど、また嵩が増して浸水しそうな気がして駄目だなぁと、見渡したら、少し高台に古い錆びたマンションが見え、そこの集合ポストの人の名前の札がないポストに一時、携帯を入れとこうと思い、いろいろ見て開いてみたりしてると、後ろの方でサイレンが鳴り、振り返ると、派手な黄緑色にライトを点滅させた救助船が汲み上げた水を放水ショーのように噴き上げ水面を滑るように現れた。
横一列にきれいに並んだ三隻の船から、
「ご安心ください!ただいま決壊からの排水作業を無事行いましたので氾濫は治まります!ご安心ください!」
とマイクからの声が響き渡る。
船から颯爽と駆け降りてくる救助隊員たちが戦隊ヒーローに見える。
気絶したまま流されてきた人は救助隊員に助けられ、息を吹き返していた。
次に、波打ち際に気絶してるか死んでる二匹のいるかが見えたと思うと、途端に救助隊員が駆けつけ、抱え上げて船に載せていく。
見ると、二匹のいるかに挟まれる形で、命を助けてくれた鉄腕アトムの空気人形もゴミ回収のようにあっけなく回収されていったので、さみしくなった…

そんな夢を見た。
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