ポップヒップモップホップラガー

  • 2017.04.21 Friday
  • 05:05
■4.20.木.

今日は七十二候の第十六候
「葭始生(あしはじめてしょうず)」
水辺の葦が初めて芽吹く頃。田植えなどのはじまり。(4/20〜24)
…と、ラヂオが教えてくれた。

■4.21.金.

美術部員として展覧会を遠くの町で行うので小さなフェリーに乗って島に向かう。
降りたらグループからはぐれており、会場の建物の中をうろうろ探す。
図書館の裏側にあたる位置に廊下を見つけ、それらしき部屋を見て回る。古い木造の教室が並んだような、ひと気のない廊下を進み、会場とグループの誰かを探す。
窓から中につながって黒幕で囲う部屋がある。青白い電灯が途切れ途切れに切れそうだが点いているのが見える。何かの研究部屋であるみたいだったが、怪しげなバーにも見える。何かここが自分の住むところでもいいなぁと思ったりする。
さらに進むとミシンの音がする。藍染の作務衣の生地が分厚く道着のように見える上下の衣服を修繕してるのか新たに加工しているのか縫製してる作業場に続く。
大量な衣服が吊られたり積まれたり。作業するのは僧侶のような柔道部員のようなごつい男たち。

そこを抜けると、展示室っぽくはあるが、中は空っぽで誰もいなかった。ここも違う。
どうやらそうとうな時間と距離の差ではぐれてしまったようだ。
とりあえず先を急ごうとフェリーに乗り込もうとすると、山崎努さんのような船長に
「バケツにいっぱい水を汲んでこい」
と命令口調で言われ、飲み水かなんかで大事なんだろうと思いながら水いっぱいのバケツを持って船内に入る。
電話はつながらず、無線からのメッセージを待つばかりだが、船長の決めた方向でフェリーをすごい速度で進ませる。

やがて、どこか島に着いたみたいだ。降りる前に、バケツの水をどうするか聞くと、
「6割残して外へ捨ててこい」
とイラついた口調で船長が指示するのでその通りしてから、島に下り立つ。

海の家みたいな売店のような小屋があり、テーブルに置いてある新聞を読むと、さっきいた島で逃亡してる殺人犯がぽっくり死亡したという記事が大きく書かれていて、その下に、その知らせを受けてショックだったのか、犯人の仲間も続いて変死したと小さな記事が載っていた。

小屋の主人が四角い箱のような物を持ってきて、
「蓋が開かなくなったから力を貸してくれ」
と言って、モップの柄のような棒をおれに手渡す。
棒の先端を箱の蓋の隙間に差し込み、おれは棒にテコの原理で足をかけながら、さらに、地べたに置かれた箱が動かないように体重をかけなければならない。
同時に主人は手鋸で箱の面の一部を切り取るらしい。
けっこう力がいる。棒がしなって折れる寸前である。そうだ、声で気合いを入れれば力を持続させたまま加えられる、と気づく。
エイエエエイ! エアエイ!オアエイ!ウエイ!エエエイ!…
と、力の限りにシャウトしきると、カタンッと音。
「よっしゃ」
と主人。蓋は開いたようだ。
近くで様子を見ていた外国人のような地元の人に、おれのシャウト、ポップやったなあ、と満足気に言うと、その人はビールを飲みながら微笑んで、
「ああ、ポップでヒップでモップでホップでラガーだぜ」
と言い、主人もおれを、わはははは〜、と笑い合ってると、山崎努さんみたいな船長が入ってきて、
「会場はここで合ってる。グループは2日後に島に着く」
と報告する。どうやら、追いかけてるつもりが先回りしていたようだ。
わはははは〜、ポップやなぁ〜、ラガーやなぁ〜、わはははは〜…


そんな夢を見た。
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